レーザー治療とは

シミや、あざ、ソバカスなどを除去するための治療法・レーザー治療とは

シミやニキビ跡を除去可能なレーザー治療

レーザー治療とはシミや、あざ、ソバカスなどを除去するための治療法の一つで、皮膚のメラニン色素にだけ反応し、周りの皮膚細胞組織を傷つけずに除去可能な治療です。

また脱毛やアトピー性皮膚炎など、様々な症状に効果がある治療法です。痛みがなく、傷跡も残らない画期的な治療法です。最近では永久脱毛に使われていることからも認知が高くなっています。

女性の肌トラブルの悩みを解消するレーザー治療

レーザー治療は、今では様々な診療科目で採用されている治療法ですが、特に女性の肌トラブルにおけるシミやソバカス、ニキビの治療、ニキビ跡の治療、シワ、ケロイド、扁平母斑、色素性母斑、単純性血管種、毛細血管拡張症などの肌や皮膚の治療に活躍している治療法と言えます。

またレーザー治療は、腰痛、生理痛など女性特有の痛みの緩和をはじめ、四十肩、五十肩、肩関節周囲炎などの緩和、顔面神経麻痺、アレルギー性鼻炎、腱鞘炎、アトピー性皮膚炎などの疾患の治療にも採用されているほどです。今後、ますますレーザー治療における技術進歩が期待されるでしょう。

レーザー光線で痛みが取れる理由とは

レーザー光線を生体に照射するといろいろな反応が起こります。次のような反応を使って痛みの治療が行われています。

  1. 血液の改善
  2. リンパの流れの改善
  3. 神経の活性化
  4. 筋肉の緊張を取る
  5. 瘢痕の軟化
  6. 発痛物質の除去
  7. 免疫力の増進
  8. ホルモンなどの機能を高める
  9. その他

美容整形におけるレーザーの種類と適用について

美容整形において、治療する内容、症状によって適切なレーザーが使用されます。

  • 扁平母斑、脂漏性角化症、老人性色素斑には「ルビーレーザー」
  • 単純性血管腫、赤ら顔、毛細血管拡張症、苺状血管腫、肥厚性瘢痕などには「パルス色素レーザー」
  • 血管拡張性肉芽腫、脂漏性角化症、鶏眼、眼瞼黄色腫、顔面黒子には「CO2レーザー」
  • 太田母斑、老人性色素斑、扁平母斑、雀卵斑、刺青、異所性蒙古斑には「Qスイッチルビーレーザー」「Qスイッチアレキサンドライトレーザー」「QスイッチNd:YAGレーザー」
  • 瘢痕皮膚のデコボコ、多発性脂漏性角化症、顔面の小ジワには「ウルトラパルスCO2レーザー」「スーパーパルスCO2レーザー」「Er:YAGレーザー」
  • 脱毛処理には「ロングパルスアレキサンドライトレーザー」「ロングパルスルビーレーザー/半導体レーザー」

以上のように、治療する内容や症状に適したレーザーが使用されます。

生理痛・更年期障害のレーザー治療とは

女性の体の悩みといえば、月経に伴う生理痛や乳房痛、またさまざまな不定愁訴を伴う更年期障害などです。こうした女性特有の体の悩みに対して、内服薬やホルモン療法、鍼灸や漢方などの治療また運動療法など、さまざまな治療法の中でも、最近特に注目を集めているのが、半導体などによる弱いレーザー治療です。

例えば、生理痛の強い人は全身の血行、特に骨盤内の血行が悪くなっていて、骨盤周囲にうっ血が起こり、生理痛、冷え性の症状が現れてくることが多いようです。そのうっ血をレーザーで取り除いてあげるだけで、かなり痛みが軽くなっていく場合が多いです。

また、レーザーの治療で、全身の血行が良くなると、生理痛だけでなく乳房痛や冷え性も同時に軽くなっていくことも多いようです。また、更年期障害によるさまざまな症状にも、主に全身の血液系、リンパ系、神経系(特に自律神経系)に対して弱いレーザー治療を行うことで、緩和させることが可能となりました。

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